Step1:とにかくウィンドウを表示してみる
基本を押さえる
偉そうなサブタイトルですが、実は下記の通り、数行でウィンドウ枠を表示させることができます。
いろいろと、ダラダラと。延々と、解説を読んで勉強していくよりも、
少しづつでも自分で実際に打ち込んでいくほうが、理解しやすいと思います。
Tk()でウィンドウの実態を作り、それをひたすらメインループする、という命令だけです。
次回はこれをクラス化する方法です。
なお、python2.x系を使用している方は、
from tkinter import *
の部分を
from Tkinter import *
に変更すれば動くと思います、多分…。
#!/usr/bin/env python # coding=utf-8 from tkinter import * root = Tk() root.mainloop()